府庁の組織から探す
大阪府 手続・催し総合案内(ピピっとネット)
目的 「取り組みを知る」の検索結果
- 回答：
- 大阪府文化振興基金は、多彩な大阪の文化芸術活動を支援するために役立てられます。 府民の皆様が大阪の文化に触れ、親しむことを通じて、国内外に誇れる「魅力と活力あるまち、大阪」を目指しています。 基金の創設は、昭和60年（1985年）4月1日（大阪府基金条例）です。 ※R４年度から「企業版ふるさと納税」 …
- 回答：
- 府民に優れた芸術文化の鑑賞機会を提供する事業を補助する「芸術文化振興補助金」や、子どもたちが文化活動を発表する事業を補助する「輝け！子どもパフォーマー事業補助金」、また大阪における文化・芸術振興のため、さまざまな分野で活動する方を対象とした「顕彰事業」に活用しています。 …
- 回答：
- 平成14年4月に施行した「大阪府安全なまちづくり条例」に基づき、府、警察、市町村、事業者、府民及び地域団体等の代表者で構成する「大阪府安全なまちづくり推進会議」を中心として、オール大阪で府民運動の展開を行っています。 詳しくは、治安対策課のホームページをご覧ください。 府警の取組みは、大阪府 …
- 回答：
- 申出の対象は、府（議会を除く）が実施する男女共同参画施策又は男女共同参画の推進に影響を及ぼすと認められる施策についての苦情です。 府の施策とは、広く府民等を対象に様々な分野において講じる対策のことをいい、個々の府職員の言動、個々の府民等に対して行った許認可、審査、取締、紛争処理又はこれらに類する行為 …
- 回答：
- 大阪府では、府民・事業者の共感を得ながら男女共同参画を進めていくことを基本姿勢とし、ともに男女共同参画社会を目指すための指針として、平成14年に「大阪府男女共同参画推進条例」を制定しました。 この条例では、男女共同参画を推進していく上での基本理念や、府・府民・事業者の責務を明らかにするとともに、大 …
- 回答：
- 大阪府男女共同参画推進条例第11条を具体化した「男女いきいき」各種制度や、同条例第12条を具体化した「大阪府男女共同参画施策苦情処理制度」などがあります。 「男女いきいき・元気宣言」事業者登録制度は、「女性の能力活用」や「仕事と家庭の両立支援」など、男女ともにいきいきと働くことのできる取組を進める …
- 回答：
- 大阪府では、平成11年に、大阪府（本庁舎及び環境情報センター）において、ISO140001の認証を取得し、平成20年2月にはすべての出先機関において認証を取得しました。 10年近くにわたって、環境ISOに基づく環境マネジメントシステムを運用してきた結果、エコオフィス活動の徹底等により、一定の環境 …
- 回答：
- 大阪府が、基本的な施策に関する計画や条例などの立案を行う際に、その案を公表し、府民の皆さんから広く意見や情報を求め、提出していただいたご意見を参考に検討を進めるとともに、その意見に対する府の考え方を公表する手続を言います。 意見募集している案件は大阪府のホームページに掲載しています。また、府政情報セ …
- 回答：
- 府の予算の執行や事業の手続が、公正で合理的、効率的に行われているかを監査し、決算について審査を行っています。
- 回答：
- 原爆被爆者への支援として、被爆者健康手帳の交付を受けた方に対し、健康診断の実施や医療の給付、各種手当(※)の支給、介護保険利用助成事業を実施しています。 また、被爆二世の方に対しては、健康診断を実施しています。 ※各種手当には、健康管理手当、保健手当、医療特別手当、特別手当、介護手当、葬祭料等の支給 …
