【供用開始情報】
増補幹線の整備によって浸水被害の軽減区域が順次拡大しています。
大阪府では、流域下水道を取り巻く経営環境が厳しくなる中、平成30年度から地方公営企業法を適用し、経営の改革と基盤強化を推進するとともに、安定した流域下水道サービスを持続的に提供するための「大阪府流域下水道事業経営戦略(案)」を策定するにあたり、府民の皆様からご意見等を募集いたしました。
→募集結果はこちら(下水道室のページ)
水みらいセンターできれいにした水の再利用状況について掲載しています。
下水道高度処理水を樹木への水まき、道路への散水などに使用いただけるように、大阪府内の水みらいセンターとポンプ場の一部に処理水供給施設(Q水くん)を
設置しています。
東部流域下水道事務所管内では、以下の水みらいセンター等で受け付けています。ご利用の際は、お問い合わせください。
水みらいセンター・ポンプ場 | 住所 | 電話番号 |
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渚水みらいセンター | 〒573-1147 枚方市渚内野4丁目10-1 | Tel:072-855-0600 |
なわて水みらいセンター | 〒575-0001 四條畷市大字砂4丁目1-13 | (鴻池水みらいセンター) |
川俣水みらいセンター | 〒577-0063 東大阪市川俣2丁目1-1 | Tel:06-6789-0201 Fax:06-6789-7136 Mail:tobugesui-g09@sbox.pref.osaka.lg.jp |
長吉ポンプ場 | 〒581-0054 八尾市南亀井町3丁目1-56 | (川俣水みらいセンター) |
渚水みらいセンターでは、水みらいセンター内の用地を活用し、大阪府が民間企業の資金とノウハウを活かして太陽光発電プラント(メガソーラー)を運営しています。
このページの作成所属
都市整備部 東部流域下水道事務所 企画グループ
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